カードローン審査に通らない時は何が原因?

今、非常に多くの方が銀行カードローンをフリーキャッシングとして選択しています。
消費者金融は年々契約率が下がり、現在は66%です。
3人申し込みをすれば2人が通過できる、逆にみると3人申し込みをすれば1人が審査には落ちることになります。
銀行カードローンもほぼ同程度のものです。
一人に対する貸付金額を大きくするのではなく、より確実性のある融資しか行わない、それが現在のキャッシングです。
そのため気軽と言われる消費者金融でも3人に1人は審査に落ちているのが現状です。
私たちは金利に非常に敏感です。
定期預金を選ぶときにも金利の差は相当に気になるところです。
少しでも金利の高い定期預金を選ぶでしょう。
定期預金における金利はいわば無料でもらえるお金です。
もらえるものは多くもらいたい、それは心情であり金利を比較することは必須事項です。
お金を借りるときにも金利があります。
キャッシングの金利はお金を渡すだけのもの、できる限り低く抑えたいのもまた当然のことでしょう。
そのため、消費者金融よりも金利が低い銀行カードローンが選ばれています。
それでは銀行カードローンの審査、通らないとすればその理由はどこにあるのか対処法もあわせてみていきましょう。
・他社からの借り入れ金額や借り入れ件数が多い
これから申し込みをする銀行カードローンが初めてのキャッシングであればそれほどの心配はいりません。
しかし現在も他社からの借り入れがあるときには確認しておかなくてはなりません。
借り入れ件数が多いこと、借り入れ金額が多いことは銀行カードローンの審査には悪影響です。
まずは現在の借り入れ状況を確認しましょう。
借入残高に余裕がありいくつかのキャッシングをまとめることができればそれに越したことはありません。
例えばA社に30万円の融資限度額があり、借入残高が10万円であればそこには借入可能額が20万円残っていることになります。
他社からの借り入れ金額をこの借り入れ可能金額20万円の範囲でまとめることができれば借り入れ件数を減らすことができます。
銀行カードローンの審査では現状の借入残高だけではなく、借り入れ可能金額がどの程度あり、そこにはこれから満額を借り入れたとしたら、という予想額があります。
現在の借入残高ではない予想される金額を他社からの借り入れ金額として扱うということは覚えておきましょう。
もし現在利用をしていなくても所有しているキャッシングカードがある、クレジットカードがあるというときにはそこにも借入可能額があることになります。
銀行カードローンを改めて申し込みをしたいのであれば利用していないキャッシングカードやクレジットカードは解約をしましょう。
・ブラックリストになっている
実際にはブラックリストというものはありませんが、個人の債務情報のすべてを管理している個人信用情報機関に金融事故として登録されている情報はブラックの扱いになります。
金融事故とは「3か月以上の返済の遅延」や「債務整理」があります。
個人信用情報機関に登録された情報は永年消えないというものではありませんが5年から10年の間は保管される情報です。
これらの金融事故情報が登録されているときには新しい借り入れはできないものとして諦めるよりありません。
万が一ブラックOKという借り入れ先があったとすればそれは安心できる借り入れ先ではありません。
間違いなく闇金融です、足を踏み入れてはいけません。
・申し込みブラックになっている
金融事故情報のほかに申し込みブラックというものもあります。
これは短期間のうちに複数のカードローンに申し込みをしている状況です。
申込者本人にとってはどうしても近々に確実な借り入れをしたいというときにはいくつものカードローンに申し込みを行い一つでも可決となればよいという思いで行うでしょう。
ところがカードローン側は踏み倒しの可能性を考えます。
短期間に多くの申し込み、借り入れを行い返済不可能な状況にして踏み倒しをする、その可能性がある以上貸し付けはありません。
焦るあまりに申し込みを繰り返してしまえばそのような判断をされてしまうということです。
・申し込み内容に信憑性がない
これは意外かもしれません。
カードローンに申し込みをするときには必ず申込書に記入をします。
この申込書に信頼性がおけない場合にも審査に通らない可能性が高くなります。
カードローンは申込者の債務情報を個人信用情報機関に確認します。
つまり他社からの借り入れ金額が明確にわかるということです。
ところが申込書にも同じように他社からの借り入れ金額を記入する項目があります。
審査に通過したいがあまり借り入れ件数や借り入れ金額を小さく書いてしまうことがあるかもしれません。
しかしそれは個人信用情報機関への照会でたちどころに発覚してしまいます。
申込書に真実を記入していない、それが信憑性を欠くことになってしまいます。
本来であれば審査に通った案件でも、これによって審査に落ちてしまったという事例は非常に多くあります。
・勤続年数が不足している
カードローンはどこでも申し込み条件に安定した収入を掲げています。
安定とは現在の収入の高い低いではなく、これから先も返済をするだけの収入を得られるかどうかということです。
そのため安定した収入を見るためには年収だけではなく勤続年数が非常に重要な項目になってきます。
正社員として働いていても勤続年数が1年未満であれば前年度の収入が確認できず安定を図るには期間が短いことになります。
どうでしょうか。
これまでの項目に覚えがあるものはあったでしょうか。
銀行カードローンの審査に通らない時にはなにかそれなりの理由があるものです。
1社の審査に落ちたのであれば2社目に申し込みをする前に確認してみましょう。
これから1社目の申し込みをするときでもしっかりと確認し審査に落ちることのないように準備して臨みましょう。

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